2022/01/08
事業100年の計
企業支援
空学
ブログ筋トレ
2019/11/28
事業100年の計
企業支援
皆さま、こんにちは!ナ.イ.ス.オ.ン株式会社の四.ケ.所.秀樹です。
4日間の断食合宿のうち、2日目が終わりました。
断食中には、塩分が不足して頭痛がしてくるということで、部屋には梅干しが準備されています。
それが、美味いこと美味いことw
限られた個数なので、とっても大切に食べています。
こういう生活をしてみると、普段、如何に食べ過ぎているかが、よ〜く分かりますね。
帰ってからも、気をつけようと思います。
昨日は、みんなで身体を動かそう!ということになり、ヨガのDVDを流しながら、見よう見まねでヨガをしてみました。
時間にすると30分弱だと思いますが、ヨガって、身体が熱くなって、汗ビッショリになるんですね〜
全員40オーバーのおじさんなので、自分では出来ていると思っても、全然出来ていない姿に、爆笑しながらのヨガになりました。
出来ている(と思っている)ヨガ風景。
ほぼほぼ出来ずに笑いっぱなしのヨガ風景。
呼吸をゆっくり・・と流れてきても、呼吸すら出来ず・・w
写真でも吹き出してしまいます・・
でも、ふざけてばかりではなく、しっかりと経営計画は進んでいます。
以前は、来年は何が出来るかな?とか、来年は何をすべきかな?のような感じで、経営計画を立てていました。
つまり、過去からの現在、そして、【今】出来ることの【延長線上の来年】という考え方でした。
しかし、これでは、【描いた来年】との差額は把握出来ますが、【理想とする姿(未来)】に近づいているかどうか、その差額を知ることは出来ませんよね。
なので、まずは、出来るか出来ないかなどは一切関係なく、【何を為したいのか】、【どうありたいのか】、その理想の姿を描くことが大切です。
私は、1年くらい、その構想に時間がかかりましたが、ようやく、2026年に旗を立てることができました。
どういうことかと言うと、何を為したいのか、ありありとイメージできたということです。
その2026年は、今から7年後になります。
その7年間に、どんな道を付けるのか。
それが、経営計画になります。
では、7年間の経営計画を立てるためには、何を知る必要があるでしょうか?
その1つは、時勢を知ることです。
7年間の経営計画を立てるならば、少なくとも、過去7年間の外の機(時勢)を学んでおくべきです。
時代とNICE ONが、合っていたのか、合っていなかったのか。
その見極めがとても大切です。
私は、八白土星ですが、2019年は、外の機の中心も八白土星でした。
八白土星は炭素系なので、何かに触れると急激に変化します。
その変化の兆しを見逃さないために、どう、時代と向き合っていくか。
それが、2019年を乗り切っていくための、態度、つまり【在り方】だったわけです。
その上で、これから7年間の、外の時(時勢)を学んでいくのです。
私たちは、外の時(時勢)に、どうしたって影響を受けてしまいます。
その影響をいかに生かすか。
100年を志す者としては、この機(時勢)を扱える人物にならねばと思っています。
道は遥かに遠いですが、だからこそ、価値ありですね。
今回もまた、ブログ筋トレ中の文章を最後まで読んで頂き、誠にありがとうございました。
今後とも、どうぞ宜しくお願いします。
ブログ筋トレVol.235