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2020/03/03

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松下幸之助翁の言葉「想うことから始めなはれ」 〜【想う】とは何か〜

皆さま、こんにちは!NICE ONの四ケ所です。


昨日のブログでは、長期的ビジョンの重要性について考えてみました。


昨日のブログは、こちらです。
長期的ビジョンの共有がなければ、【今】の見方は人それぞれ・・


人は、それぞれ違うものです。


違いがあって当然です。


しかし、だからといって、個々の価値観をぶつけ合っても、何も解決には至りません。


私たちは、どこを目指しているのか?


どんな理想を抱いているのか?


その共有があって、初めて、個々の価値観が生かし合えるのではないでしょうか。


それでは、今日のブログです。



想うことから始めなはれ

私は、京セラの創業者である稲盛和夫氏の本をよく読みます。


その本の中に、松下電器の創業者である松下幸之助翁とのエピソードが紹介されていました。


松下幸之助翁の講話が終わり、参加者から次のような質問があったそうです。


どうしたら、松下幸之助翁が仰るような経営が出来るのでしょうか?


きっと、質問された方は、その方法論を聞きたかったのだと思います。


しかし、松下幸之助翁の返答は、【まずは、想うことから始めなはれ】だったそうです。


全員の頭に、クエスチョンマークが浮かぶ中、たった一人だけが、【そうか、まずは、想うことか!】となりました。


その人物こそ、稲盛和夫氏だったというエピソードです。


きっと、ご存じの方も多いのではないかと思います。


ただ、このエピソードは知っていたとしても、【想う】ということについては如何でしょうか?



【想う】とは何か?

【想う】とは、いったい何でしょうか?


私は、大阪の師から、こう言われたことがあります。


秀樹さん、想ってない。


全然、想ってない。


もっと強く想いなさい。


何を言われているのか理解できずに、キョトンとしている私に対して、師は、こう続けられました。


【想う】とは、【願いを引き寄せる力】のこと。


だから、寝ても覚めても、覚めても寝ても、想い続けなさい。


身体は休む必要があるが、想うことを休ませてならん。



何を【想う】か?

ただ、想うものがないと、想えませんよね。


なので、私たちは、想うものを決めなければなりません。


それは、理想を描き、その未来を実現するという決断です。


もうお気づきだと思いますが、この決断がないと想えないのです。


もし、〇○が出来るようになったら・・


もし、〇○の時期が来たら・・


そう考えているうちは想っていませんので、その状況がなかなか実現しないのです。


だからこそ、松下幸之助翁は、まずは想うこと、つまり、まずは未来を決めよ!と仰ったのではないでしょうか。


有り難いことに、この手本を示して下さっている方がいます。


それは、酒商菅原の土師正記さんです。


私に、マネジメントゲームを勧めて下さったのも土師さんです。


土師さんが、ご自身のことをFacebookに投稿されていましたので、その言葉を紹介させて頂きます。


『創業する時』、「Amazonとセブンイレブンがライバルです」と言って笑われ、


『ミッション』、「飲みにケーションで、世と人のために和酒を世界に熱く語る」と言って呆れられ、


『ビジョン』、「KOJI WHISKYで、世界のスピリッツの市場を獲る」と言って相手にされなくなった。


時間が過ぎて、約2年半。
KOJI WHISYが世界でザワツき出した



如何でしょうか?


これが、【想う】ということではないでしょうか?





様々なことがあって、58歳で独立された土師さん。


私にとって、本当に有り難い存在です。


福岡天神にショップがありますので、皆さまも、ぜひ、足を運んでみて下さいね。


今回もまた、ブログ筋トレ中の文章を最後まで読んで頂き、誠にありがとうございました。


今後とも、どうぞ宜しくお願いします。


ブログ筋トレVol.331

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この記事を書いた人

四ケ所 秀樹

四ケ所 秀樹

四ケ所 秀樹(しかしょ・ひでき)
NICE ON株式会社(ナイスオン)代表取締役。
「粗利最大化」と「粗利最速化」を信条に、1年後の利益幅を最大97.5倍にした他、直近では、300万円の利益だった企業の教育を担い、5年間で1億円の利益にまで引き上げた実績を持つ。

MG開発者の(株)西研究所西順一郎氏、そして、(株)ソフトパワー研究所清水信博氏に師事し、企業の健康を司る【氣(社風)・血(お金)・水(業務フロー)】に関する社内研修を展開している。

【これから100年を志す企業を、絶対に守り切る土台づくり】を使命とし、赤字スパイラルから黒字スパイラルへの思考のシフト、全体最適思考の経営を指導している。

1974年佐賀生まれ。関西学院大学法学部卒。

保有資格
■西研公認MGインストラクター
■SP研公認最上級TOCインストラクター(日本第1号資格取得者)
■STR認定コミュニケーションマスター(世界第1号資格取得者)
■TOC‐ICO国際認定 思考プロセスジョナ登録
■交流個性解析士

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