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2020/03/12

ひとりごと

日常

AirPods Proの装着感に驚き! 〜首を振っても私の耳から落ちない、初めてのイヤホン〜

皆さま、こんにちは!ナ.イ.ス.オ.ン株式会社の四.ケ.所.秀樹です。


昨日のブログでは、危機感と危機意識の違いについて書いてみました。


昨日のブログは、こちらです。
危機感ではなく危機意識をもちましょう 〜漠然とした不安ではなく、このままで良いのか?〜


情報化社会ということで、私たちの耳には、様々な情報が簡単に入ってくるようになりました。


その分、私たち自身が、その情報をどう解釈するのかが問われる時代ですよね。


だからこそ、軸は常に、危機意識の方に置いておけば良いのではないかと思います。


なぜなら、いずれその危機意識は、【使命感】に繋がりますから。


それでは、今日のブログです。



AirPods Proを購入してみました

2ヶ月ほど前でしょうか。


Facebookを何気なく見ていたら、【AirPods Proが素晴らしい!】という友人の投稿が目に飛び込んできました。


私の耳は、なぜだかよく分かりませんが、ワイヤレスイヤホンだとすぐに落ちてしまうので、いつも下の写真のようなものを装着してからじゃないと使えませんでした。





これをつけていると全く落ちないので、問題はなかったのですが、毎回装着しないといけないので、段々と面倒くさくなってしまうのです・・。


なので、使っていたAirPodsは、息子が欲しいというので譲りました。


そこで、AirPods Proの投稿をしていた友人に、【今まで、私の耳にフィットしたイヤホンがないんですよね〜】とコメントしてみました。


すると、その友人から、【私もそうだったんです!】との返信がありました。


なんと!


ということで、すぐに注文したのですが、すごく人気?!だからでしょうか。


1ヶ月半くらいかかって、ようやく到着しました!


ワクワクと不安が交錯する中、頑丈な箱からAirPods Proを取り出してみました。





お!以前のより短い?!


下の写真が、息子に譲ったAirPodsです。





下の写真を見ると分かりますが、今回のAirPods Proは、短くなって横に広がっていますね。





さて、いよいよ・・


このイヤホンの先に付いているものが、耳にフィットしてくれますように・・


そう祈りながら、取り出してみました。





やっぱり、以前のものより、随分と短くなっていました。


そして、耳に装着してみました。



首を振っても私の耳から落ちない、初めてのイヤホン

おーーーーー!


耳の奥にフィットしている装着感!!


どんなイヤホンも、耳に装着した瞬間に、ダメだという違和感がありましたが、今回は全くそれがありません。


首を激しく振ってみましたが、ビクともしません。


もう、最高に嬉しいです!


間違いなく、いつも使うことになります。


いや〜、買って良かったです!


本当に感動しました。


情報を発信してくれた友人に、めちゃくちゃ感謝です。


今回もまた、ブログ筋トレ中の文章を最後までよんで頂きまして、誠にありがとうございました。


今後とも、どうぞ宜しくお願いします。


ブログ筋トレVol.340

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この記事を書いた人

四ケ所 秀樹

四ケ所 秀樹

四ケ所 秀樹(しかしょ・ひでき)
NICE ON株式会社(ナイスオン)代表取締役。
「粗利最大化」と「粗利最速化」を信条に、1年後の利益幅を最大97.5倍にした他、直近では、300万円の利益だった企業の教育を担い、5年間で1億円の利益にまで引き上げた実績を持つ。

MG開発者の(株)西研究所西順一郎氏、そして、(株)ソフトパワー研究所清水信博氏に師事し、企業の健康を司る【氣(社風)・血(お金)・水(業務フロー)】に関する社内研修を展開している。

【これから100年を志す企業を、絶対に守り切る土台づくり】を使命とし、赤字スパイラルから黒字スパイラルへの思考のシフト、全体最適思考の経営を指導している。

1974年佐賀生まれ。関西学院大学法学部卒。

保有資格
■西研公認MGインストラクター
■SP研公認最上級TOCインストラクター(日本第1号資格取得者)
■STR認定コミュニケーションマスター(世界第1号資格取得者)
■TOC‐ICO国際認定 思考プロセスジョナ登録
■交流個性解析士

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