2022/02/23
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2019/05/22
ひとりごと
皆さま、こんにちは!ナ.イ.ス.オ.ン株式会社の四.ケ.所.秀樹です。
昨日は、日田市の家具製造メーカーにてお志事をさせて頂きました。
午前中は、専務と常務と私で、5年後までの経営計画を作成し、お昼からは、幹部の皆さまと情報を共有して、5年後を見据えて【今】やることを洗い出しました。
その対話を見ながら、経営者自らが旗を立て、ビジョンを語り、【この指止〜まれ】と同士を集うことが、如何に大事なことかを学ばせて頂きました。
経営者自らが覚悟を決める。
そして、まずは、自分自身に問う。
他者に期待するのではなく、まずは、自分自身が理想を掲げる。
私にとって、すごく大切な時間になりました。
皆さまは、親指シフトってご存じですか?
私は、友人である立花岳志さんから、その存在だけは聞いておりましたが、具体的には何なのか、全く知りませんでした。
Wikipediaで調べてみると、
親指シフト(おやゆびシフト)とは、日本語の「かな」を入力するため、1979年(昭和54年)に、富士通が考案したキー配列規格の一種である。 ほぼ同時期に確立したQWERTYローマ字入力や、それ以前から存在したJISかな入力などと同様に、親指シフト規格は「かな漢字変換」のためのかな入力手段(日本語入力)として使用される。
と書かれています。
今では、ほとんどの方が、パソコンで文字を入力するときは、【ローマ字入力】を使われていると思います。
私自身も、【ローマ字入力】を使っていました。
ではなぜ、45歳にもなろうとしている中、入力方法を変えようと思った(変えるハメになった)のかは、こちらのブログからどうぞ!
立花Be・ブログ・ブランディング塾 マスタリープログラム 第2講で学んだこと 2019.0511-12
この講座の中で、ある方の動画を拝見させて頂き、1日最低でも15分、多いときは30分練習をすることで、2ヶ月でマスターなさっていました。
単純ですが、私も最低でも15分は続けようと思い、この動画を拝見した日から、今日で11日目になるわけです。
まず、先ほどご紹介させて頂いた私のブログに登場される、ものくろさんから頂いたテキストを使います。
ものくろさんの講座案内は、こちらからどうぞ!
そして、ものくろさんから特別にお借りしている【親指シフト専用キーボード】を、愛用のMacBook Airの上に置き、Bluetoothで繋ぎます。
パソコンの上部には、専用のキーレイアウト表をマスキングテープで貼り、左側にテキストを開いて準備完了です。
出張族の私、これらを常に持ち運んでおりますw
iPhoneで、タイマーを15分にセットして、いよいよ入力開始です。
練習内容は、この10日間は、ひたすら【ホームポジション編】です。
ホームポジションとは、左手と右手を、どこに置くことを基本とするかなのですが、下の写真のように置きます。
そして、このテキストの素晴らしい点は、まず、このホームポジションだけを使って練習が出来るように、ホームポジションだけの言葉や文章が用意されているのです。
つまり、テキストに準備された文章を、15分以内に何文字打てるか・・を、毎日計測しているわけです。
えーーーー!
よく続けられるなぁ・・・
って思われた方もいらっしゃるかもしれませんが、私、意外とこういうのは得意です。
というより、好きですw
本日(2019年5月22日)の練習結果は、3日間停滞していた壁を突き破り、15分で400文字を超えました!!
今日は、437文字でした。
初日は、153文字だったので、約3倍になりました。
1分間で40文字を入力できるようになったら、専用のキーボードではなくて、MacBookPro(新しく買った!!!!)の15インチのJISキーボードで大丈夫だそうです。
今日が、29.1文字なので、あと11文字。
目標では、6月中旬までには、1分間に40文字を突破です。
先ほど、6月中旬までに40文字を突破と書きましたが、2ヶ月でマスターするために、5日間ごとに【グーン】と壁を突破する形で、目標を設定しています。
ここでいうマスターとは、ストレスなく書ける状態ということで、1分間に60文字としてみました。
今のところ、目標よりも上の水準で推移しています。
TOCのレッドラインコントロールで言えば、グリーンライトが点灯している状態ですね。
順調、順調w
これからも、楽しく練習に励みますよ〜
立花岳志さんは、今でも速くなっているそうなので、やればやるほど、伸びるってことですよね!
楽しみです!
今回もまた、ブログ筋トレ中の文章を最後まで読んで頂き、本当にありがとうございました。
今後とも、どうぞ宜しくお願いします。
ブログ筋トレVol.44