ブログ筋トレ

1000日に向かってコツコツと

2021/04/11

書評

前言往行のすすめ【陽は、陰があってこそ輝く!】〜竹村亞希子著:超訳 易経 陰 坤為地ほか〜

皆さま、こんにちは!NICE ONの四ケ所です。


昨日ブログでは、私の父の会社についてご紹介致しました。


昨日のブログは、こちらです。

80歳まで現役を掲げる父親の、これからの7年が楽しみです!


今年の3月に、73歳になった親父の、【80歳までフル稼働】宣言。


いやいや、そんなの無理でしょ!?っていう気持ちは、私の中からは、1ミリも出てきませんでした。


逆に・・


80歳で終われるのか!?というのが、正直な気持ちです。


ただ、年齢だけは、毎年毎年、着実に増えていきますので、身体は大切にして欲しいなと思います。


ん!?


親孝行しなさい!ってことですね。汗


それでは、今日のブログです。



前言往行のすすめ【陽は、陰があってこそ輝く!】〜竹村亞希子著:超訳 易経 陰 坤為地ほか〜

ようやく読み終えました・・


速読みたいに速く読めるわけではありませんが、1冊2〜3時間あれば読める私。


ただ、今日ご紹介する、竹村亞希子さんの超訳 易経 陰は、30ページくらい読んだら、翌日へ・・





を、ずっと繰り返しておりました。


同じページを、何回も読み直すこともあり・・


1ページ1ページに、すごく時間がかかるのです。


きっと、陰の重要性が説かれている本だからだと思います。


【竹村亞希子さんの易経シリーズ】が大好きで、2021年に入ってから、多くの人にお伝えしてきました。


そして、このナイスオン公式ブログでもご紹介し、【買いましたよ〜】という声も頂きました。


竹村亞希子さんの本で、最初に読んだのはこちらです。

こどもと読む東洋哲学 〜易経 陰の巻 結果がでないときはどうしたらいい?〜


でも、この【超訳 易経 陰】だけは、めっちゃお勧めですよ〜って、軽々しくは言えません。


陽が輝くためには、陰の力が絶対に必要ということは、頭では理解できました。


では、その陰とは何か・・?


陽を好む私にとって、その言葉がなかなか入ってこない・・


肚に落ちていかない・・


それくらい、読み進めていくのも難しかったです。


今は、読む状況ではないのでは・・と、自分に言い聞かせようとしたときもありました。笑


ただ・・


私も、到底理解したとは言えない状況ですが、1つだけ言えるとすれば、【何回も何回も読み直す価値のある】本。


と、いうことです。


それは、あとがきに入る前の最後のページ(334ページ目)に書かれた、次の言葉から観じました。


前言往行(ぜんげんおうこう)


前言往行とは、先人のことばや行いに学ぶこと。


そして、竹村さんは、次のように続けられていました。


易経に書かれていることは、太古の先人があらゆる時代を懸命に生き抜き、数々の経験をもとに蓄えた力と智慧です。


人間の原点はいまも昔も変わりなく、読み解きにくいことばのなかに、生き生きとした先人のメッセージが宿っています。


如何でしょうか?


最新の理論、そして、これから出てくるであろう理論も、【時流に乗る】という点においては必要ですよね。


でも、易経の教えである【時中】には及びません。


なぜなら、永続するということは、時流に乗ることではなく、【時に中する】ことだからです。


流行に乗らず・・


自社の時に従って、中する(ちゅうする)。


そして、秋になったとき・・


自社の絶対的な価値からしか生まれない【本物の実】が採れるのです。


だからこそ、自社の絶対とは何か?


自分の絶対とは何か?


を、明らかにすることが、まず、何より大切なのです。


その絶対が示された言葉・・


その言葉こそが、企業倫理であり、


その企業倫理と自社の行動を一致させていくことこそ・・


企業の最も美しい姿・・


と、言えるのではないでしょうか。


ナイスオンの企業倫理は・・


至誠、天に通ず


です。


そして、その意味は・・


内面の真実をもって事にあたり、天と通じて人を動かす


です。


そのためには、まず、修己(しゅうこ)しなければなりません。


つまり、己を修めること。


長々と、しかも、偉そうに・・書いてきましたが、私、今ここです。汗


今日は、自分への戒めとして、ブログに書かせて頂きました。


今回もまた、ブログ筋トレ中の文章を最後まで読んで頂きまして、誠にありがとうございました。


今後とも、どうぞ宜しくお願い致します。


ブログ筋トレVol.735-1


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この記事を書いた人

四ケ所 秀樹

四ケ所 秀樹

四ケ所 秀樹(しかしょ・ひでき)
NICE ON株式会社(ナイスオン)代表取締役。
「粗利最大化」と「粗利最速化」を信条に、1年後の利益幅を最大97.5倍にした他、直近では、300万円の利益だった企業の教育を担い、5年間で1億円の利益にまで引き上げた実績を持つ。

MG開発者の(株)西研究所西順一郎氏、そして、(株)ソフトパワー研究所清水信博氏に師事し、企業の健康を司る【氣(社風)・血(お金)・水(業務フロー)】に関する社内研修を展開している。

【これから100年を志す企業を、絶対に守り切る土台づくり】を使命とし、赤字スパイラルから黒字スパイラルへの思考のシフト、全体最適思考の経営を指導している。

1974年佐賀生まれ。関西学院大学法学部卒。

保有資格
■西研公認MGインストラクター
■SP研公認最上級TOCインストラクター(日本第1号資格取得者)
■STR認定コミュニケーションマスター(世界第1号資格取得者)
■TOC‐ICO国際認定 思考プロセスジョナ登録
■交流個性解析士

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