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2020/08/27

お金

学び

赤字から抜け出すためには、まずはこれ! 〜資金繰計画表のすすめ〜

皆さま、こんにちは!NICE ONの四ケ所です。


昨日のブログでは、行動変容を促していくためには、まずは語彙の統一が大切だと書きました。


昨日のブログは、こちらです。
【常に差額を意識する】と決めても、なかなか実践できない理由


常にとは、どういう意味なのか?


差額とは何か?


意識するとは、どんな行動なのか?


正解を追求するというよりも、会社ごとに違っていいものだと思います。


なので、皆さまの会社では、常にとは毎時間のことだとしても、私の会社では、朝・昼・晩のことでも良いわけです。


そして、その言葉を社員さん全員で共有していくのです。


このプロセスは、全社員さんが一丸となって前に進んでいくために、絶対に欠かすことができません。


ぜひ、言葉のルールブックなどを作ってみて下さいね。


効果、抜群です。


それでは、今日のブログです。



赤字グセと黒字グセ

私は、2011年10月まで、税理士事務所に13年間務めていました。


その中で、直接的にお客さまと関わる担当として、延べ400社くらいの決算書を作りました。


そして、さすがに13年も繰り返すと、あることに気がついてきます。


それは、会社には、赤字グセをもった会社と黒字グセをもった会社があるということです。


ほとんどの会社は、1年が決算期ですが、期の途中というのは関係がなかったように思います。


赤字グセの会社は、期の途中にどんなに良い結果を出していても、なぜだか赤字に転落してしまいました・・


逆に、黒字グセの会社は、期の途中にどんなに悪い結果を出していても、しっかりと黒字にして終えていました。


この違いは、どこから生まれるのでしょうか?


皆さまは、どう思われますか?


私は、お客さまとの関係が深くなり、内部に入り込んでいくことで、このクセを生み出す社長の行動に着目しました。


そして、ついに発見しました。


このクセを生みだしているのは、もう1つのクセでした。


それは、社長のお金の使い方のクセです。


赤字になる会社の社長は、決まって、赤字になるお金の使い方をしていたのです。



資金繰計画表のすすめ

では、このクセを発見するためには、どうしたら良いでしょうか?


それは、資金繰計画表を、【社長自ら】が書くことです。


まずは、1ヶ月後の現預金残高が分かるまで書き続けます。


次に、3ヶ月後の現預金残高が分かるまで、書いていきます。


そして、半年後、1年後、3年後、5年後と、その期間を徐々に徐々に延ばしていきます。


ここまでくると、確実に、黒字になるお金の使い方ができるようになっています。


なぜなら、資金繰計画表を書くことで、自らのお金の使い方のクセを、ハッキリと認識できるからです。


赤字グセの会社の社長は、期の途中で大きな利益が出ると、決まって不必要なものにお金を使います。





黒字グセの会社の社長は、期の途中で大きな利益が出ると、計画を前倒しすることにお金を使います。


なので、黒字グセの会社は、未来をどんどん手繰り寄せる経営になっているのです。


如何でしょうか?


お金の使い方を変えるためには、まずは、お金の使い方のクセを知ることです。


これが分からないと、使い方を変えられません。


おそらく、無意識的だと思いますので・・


ぜひ、資金繰計画表を作成してみて下さいね。


作り方は、こちらのYouTubeにてお伝えしておりますので、ご覧下さいませ。





家計簿のようなものですから、社長だけではなく、誰でも使える内容です!


今回もまた、ブログ筋トレ中の文章を最後まで読んで頂きまして、誠にありがとうございました。


今後とも、どうぞ宜しくお願いします。


ブログ筋トレVol.508-1


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この記事を書いた人

四ケ所 秀樹

四ケ所 秀樹

四ケ所 秀樹(しかしょ・ひでき)
NICE ON株式会社(ナイスオン)代表取締役。
「粗利最大化」と「粗利最速化」を信条に、1年後の利益幅を最大97.5倍にした他、直近では、300万円の利益だった企業の教育を担い、5年間で1億円の利益にまで引き上げた実績を持つ。

MG開発者の(株)西研究所西順一郎氏、そして、(株)ソフトパワー研究所清水信博氏に師事し、企業の健康を司る【氣(社風)・血(お金)・水(業務フロー)】に関する社内研修を展開している。

【これから100年を志す企業を、絶対に守り切る土台づくり】を使命とし、赤字スパイラルから黒字スパイラルへの思考のシフト、全体最適思考の経営を指導している。

1974年佐賀生まれ。関西学院大学法学部卒。

保有資格
■西研公認MGインストラクター
■SP研公認最上級TOCインストラクター(日本第1号資格取得者)
■STR認定コミュニケーションマスター(世界第1号資格取得者)
■TOC‐ICO国際認定 思考プロセスジョナ登録
■交流個性解析士

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