ブログ脳トレ

1000日に向かってコツコツと

2020/10/09

学び

示道塾

考えではなく、考え方を合わせることが大切

皆さま、こんにちは!NICE ONの四ケ所です。


昨日のブログでは、西研究所の西順一郎先生の言葉をご紹介致しました。


昨日のブログは、こちらです。
たとえ、コロナ禍だったとしても・・・


日本の企業は、【業績】【やる気】【創造力】のうち、業績が最も弱い・・と西先生は仰いました。


そして、社長の執念が足らない・・と加えられました。


何があろうと、最後は必ず黒字にする。


この気持ちが、全く無いわけではないのでしょうが、いつの間にか、【お金が回っているから・・】という気持ちになってしまうのでしょうか。


今年は特に、コロナ禍という特別な事情がありますので、余計に、何とか乗り切るという気持ちになりがちですが、それでも、


最後は黒字にするんだ!


という、執念を燃やすことが大切だと思います。


なぜなら、その気持ちが、創意工夫を生むと思うからです。


経営者の皆さま、ぜひ、共に最後まで頑張りましょうね!


それでは、今日のブログです。



考えと考え方の違い

今日は、考えと考え方の違いについて、書いてみたいと思います。


【考え】【考え方】


この2つは、しっかりと分けておかなければなりません。


考えというのは、考え方から生まれるものです。


なので、考えのベースが考え方と言えます。


そして、考え方というのは、そう沢山あるものではありません。


逆に、考えは、無数に存在します。


例えば、性善説と性悪説。


これは、考えではなく、考え方です。


なので、性善説の人と性悪説の人が、どんなに考えを合わせようとしても、噛み合うことはありません。


それでも、何とか合わせようと議論を繰り返す。


こういったことが、企業の中では多く見られますよね。


でも、根っことなる考え方が違っているのですから、議論の時間が長くなるだけなのです。


では、どうしたら良いのでしょうか?



考えではなく、考え方を合わせることが大切

まず、私たちが最初にやるべきことは、考え方を統一することです。


そして、考えは、沢山あって良いという認識でいることです。


つまり、【戦略は1つ、戦術は無数】と言い換えても良いかもしれません。


例えば・・





エベレストに登る!


富士山に登る!


この2つは、山登りという観点で見れば同じかもしれませんが、登る山が違っています。


なので、準備するモノが全く違うはずですよね。


ここを、ハッキリとさせる必要があります。


なぜなら、【考え方】というのは、その人のベースなので、普段はあまり見えません。


よく見えるのは、その考え方から発せられる【考え】の方だからです。


一人は、富士山に登ると思っていて、


もう一人は、エベレストに登ると思っている。


それが見えずに(それをハッキリとさせずに)、一人ひとりが考えて、何かを実践している。


実践している内容はよく見えるので、二人がなぜ、こんなにも違うのか・・と上司は悩んでいる・・。


言うは易く行うは難し


こうやって書いていると、簡単に分かる気がしますが、これが、なかなか分かりません。


なので、普段から、


考えではなく、考え方を合わせることが大切


という意識を、強く持つことです。


如何でしょうか?


なかなか一丸となれない会社には、よ〜く起きている現実ですから、まず、考え方に着目してみて下さいね。


今回もまた、ブログ筋トレ中の文章を最後まで読んで頂きまして、誠にありがとうございました。


今後とも、どうぞ宜しくお願いします。


ブログ筋トレVol.551-1


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この記事を書いた人

四ケ所 秀樹

四ケ所 秀樹(しかしょ・ひでき)
NICE ON株式会社(ナイスオン)代表取締役。
「粗利最大化」と「粗利最速化」を信条に、1年後の利益幅を最大97.5倍にした他、直近では、300万円の利益だった企業の教育を担い、5年間で1億円の利益にまで引き上げた実績を持つ。

MG開発者の(株)西研究所西順一郎氏、そして、(株)ソフトパワー研究所清水信博氏に師事し、企業の健康を司る【氣(社風)・血(お金)・水(業務フロー)】に関する社内研修を展開している。

【これから100年を志す企業を、絶対に守り切る土台づくり】を使命とし、赤字スパイラルから黒字スパイラルへの思考のシフト、全体最適思考の経営を指導している。

1974年佐賀生まれ。関西学院大学法学部卒。

保有資格
■西研公認MGインストラクター
■SP研公認最上級TOCインストラクター(日本第1号資格取得者)
■STR認定コミュニケーションマスター(世界第1号資格取得者)
■TOC‐ICO国際認定 思考プロセスジョナ登録
■交流個性解析士

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