株式会社ゼロプラス 弥富氏へのインタビュー
聞き手:今日はよろしくお願いします。
弥富氏:お願いします!
会計がわかるってだけの彼には興味がなかった
聞き手:まず、なぜNICEONに仕事を依頼しようと思ったのかお聞かせください。
弥富氏:NICEONだから。だっはっはっ!そこに四ケ所秀樹がいたから。だっはっはっ!!
聞き手:・・・(まだ呑んでないよな?)
弥富氏:ちゃんと話します(汗)。最初の出会いは記憶があいまいで、どこかの何かの会で会ったんです。会計がわかるってだけの彼には興味がなくって、でもチームを作ろうとする意思というか、四ケ所さん自身がすごく学びを求めているというか、そういう部分にすごく惹かれたんです。
完成されたものではなく、これから一緒に作っていけるという期待感をすごく感じました。
だからNICEONに依頼しようと思ったって感じですね。
聞き手:(やっとまともな返答が・・・ホっ)
ホントにナイスオンですよ!w
聞き手:NICEONの仕事ぶりはどんな感じでしたか?
弥富氏:いや、ホントにナイスオンですよ!だっはっはっ!!
聞き手:(だめだこりゃ。使える自信なくなってきた・・・)
弥富氏:今はもう、仕事を依頼しているって感覚じゃないですね。当社はチームゼロプラスという制度を作ってやってるんですけど、四ケ所さんはもうチームゼロプラスの一員って感じですね。仕事ぶりに不満はないのはもちろん、真面目に無駄話することがあったり、飲みに行ったり、僕の悩みを吐露すこともあり、そんなこんなで一緒に作ってる仲間みたいな感じですね。
聞き手:NICEONの改善点って聞いていいですか?
弥富氏:黒過ぎますね。日焼けしすぎ。だっはっはっ!!
聞き手:確かにw
スタッフみんなが明るくなった
聞き手:社内にどんな成果が出ましたか?
弥富氏:数字上の成果はこれからでしょうね。成果というのは最終的に売上や利益があがったとか、業績がよくなったということだと思うんですけど、NICEONさんはそこに必要なプロセスを作っているという感じなので、数字として成果は表せないです。
ただ、スタッフのモチベーションが上がったとか、社内の雰囲気が良くなったとか、スタッフひとりひとりが明るくなってきたとか、言えなかったことが言えるようになったとか、そういう目に見えないけど感じる部分に大きな成果を感じていますね。
教えるより気付きを与える
聞き手:NICEONに期待していることってなんですか?
弥富氏:共に歩んでほしいと思っていますね。これからたくさんの階段を登っていくと思うんです。四ケ所さんがやってることは何かを教えるというより、気付くきっかけをくれるという仕事だと僕は思うんです。その気付きっていうのは、僕が成長したり四ケ所さんが成長したときに、また新たな気付きが生まれて、もっと次、もっと次って成長する道筋が見えてる気がするんです。お互いに。
だから今後期待することって、「共に歩むこと」ってなるのかなーって。多分、お互いに歩みを止めることはないと思うんで。だっはっはっ!
聞き手:ありがとうございましたー。
取材余談
取材前に写真撮影をさせていただきたいことを伝えていたのですが、取材班が会社に到着した瞬間から、写真はまだかとスタッフの方々が集まってきて、なにやら怪しいお面をつけたりポーズをとったり、社内がすごく明るい感じを受けました。
写真撮影は後でさせてほしいことを伝えると、しゅんとなり作業に戻ってました。
もちろん、写真撮影をさせていただきましたので掲載させていただきます。ゼロプラスさんのスタッフさんが活き活きと仕事をされている雰囲気が伝わればと思います。
株式会社ゼロプラス
安心安全にこだわり、お客様の満足にこだわり、先人の知恵にこだわり、常に進化し続け、頭皮正常化に特化することをミッションとしている、馬油を使ったシャンプーをメインに販売している企業です。
毛髪にお悩みの方は是非。
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