ブログ脳トレ

1000日に向かってコツコツと

2020/10/07

学び

空学

経営の軸と事業の軸

皆さま、こんにちは!NICE ONの四ケ所です。


昨日のブログでは、反省という言葉について書いてみました。


昨日のブログは、こちらです。
何で何回も・・ 反省したって言ったよね?


反省していたんですが、またやってしまいました・・


申し訳ございません・・


こういうシチュエーションは、よくあることだと思います。


でも、これは、本人の不注意ではなく、反省という言葉の意味が分かっていない場合がほとんどです。


もう二度とミスはしないと誓った・・


これを反省だと思っていたり、反省文を書かせたり・・


意味がないとは言いませんが、きっとまたその出来事は起きてしまう可能性が高いです。


反省とは、省みて、省く。


この2つの行動が揃わないと、反省したとは言えません。


そして、多くの場合、省みることはできていても、省くことができていません。


だからこそ、自らの言動の【何を省いたか?】を問うことが大切なのです。


それでは、今日のブログです。



経営計画と事業計画

皆さまの会社には、経営計画と事業計画、その両方がありますでしょうか?


経営計画と事業計画は別もの!?


はい、経営と事業が別ものなので、それぞれの計画もまた、別ものになります。


なので、考えを明確にするためにも、別々に作成することをお勧めしています。


まず、経営とは・・


変遷する時代とお客さまのニーズを見極めて、【会社を創り変えて】いくことです。


また、事業とは・・


市場活動そのものであり、お客さまとの整合性を図りながら、【お客さまの数を増やして】いくことです。


つまり、経営と事業は、会社創りとお客さま創りと言い換えることができるのです。


では、皆さまの会社にある計画書を、この視点で見直してみて下さい。





経営計画書でしたか?


それとも、事業計画書でしたか?


経営計画書がないということは、戦略がないといういうことです。


また、事業計画書がないということは、戦術がないということです。


そして、戦略なき戦術は、最終的にはうまくいきませんので、10年スパン(少なくとも5年スパン)で、会社をどう創り変えるのかを決めてから、戦術、つまり、お客さまの話をしていきましょう。



経営の軸と事業の軸

経営と事業の違いは、何となくお分かり頂けましたでしょうか?


では、ここで、それぞれの軸となるものについて、書いてみたいと思います。


経営の軸とは・・?


それは、時(とき)になります。


世界、経営者自身、自社。


少なくとも、この3つの時(とき)が折り重なり、未来に向かって進んでいます。


今は、どういう時期なのか?


この見極めが、経営者に求められているのですが、その判断には、時(とき)を知るということが、欠かせません。


次に、事業の軸とは・・?


それは、お客さまになります。


自社にできることは何か?


という視点ではなく、


お客さまは、何に困っていらっしゃるのか?


という視点が大切です。


なぜなら、お客さまとの整合性が取れなければ、自社にできることを増やしても、1円の売上にも繋がりません。


お客さまからの視点で考えたとき、いらないモノはいらないのです。


如何でしょうか?


時(とき)を知り、お客さまを知る。


企業を永続させていくためには、この2つを熟知することが大切ですね。


ぜひ、この観点にて、皆さまの会社を見直して頂けると嬉しいです。


今回もまた、ブログ筋トレ中の文章を最後まで読んで頂きまして、誠にありがとうございました。


今後とも、どうぞ宜しくお願い致します。


ブログ筋トレVol.549-1


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この記事を書いた人

四ケ所 秀樹

四ケ所 秀樹(しかしょ・ひでき)
NICE ON株式会社(ナイスオン)代表取締役。
「粗利最大化」と「粗利最速化」を信条に、1年後の利益幅を最大97.5倍にした他、直近では、300万円の利益だった企業の教育を担い、5年間で1億円の利益にまで引き上げた実績を持つ。

MG開発者の(株)西研究所西順一郎氏、そして、(株)ソフトパワー研究所清水信博氏に師事し、企業の健康を司る【氣(社風)・血(お金)・水(業務フロー)】に関する社内研修を展開している。

【これから100年を志す企業を、絶対に守り切る土台づくり】を使命とし、赤字スパイラルから黒字スパイラルへの思考のシフト、全体最適思考の経営を指導している。

1974年佐賀生まれ。関西学院大学法学部卒。

保有資格
■西研公認MGインストラクター
■SP研公認最上級TOCインストラクター(日本第1号資格取得者)
■STR認定コミュニケーションマスター(世界第1号資格取得者)
■TOC‐ICO国際認定 思考プロセスジョナ登録
■交流個性解析士

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