ブログ筋トレ

1000日に向かってコツコツと

2020/08/10

MQ会計

学び

会社の数字の裏には、全てストーリーがある

皆さま、こんにちは!NICE ONの四ケ所です。


昨日のブログでは、自戒を込めて、【感謝が口だけになっていないか・・】を問う内容について、書かせて頂きました。


昨日のブログは、こちらです。
無くなって初めて気がつく【当たり前なんてない・・】ということ。


有ることが無いことが有る。


有り難し。


有ることが【当たり前】なんてものはなく・・


全ては、無いはずなのに、そこに有る。


大阪の師の言葉を思い出しました。


見えているものは無いのであって、見えていないものが有るのである。


そして、全ては未完成である。


当たり前にしてしまっている現実を、もう一度、きちんと見直そう。


書きながら、心からそう思ったブログでした。


そう気づけたのも、立花岳志さんの講座、マスタリープログラムに参加していたからです。


*立花岳志さんのマスタリープログラムに関するブログは、こちらです。
【好き】と【お金】をどう繋げるか。その出発点は【我は何者】か? 〜立花Be・ブログ・ブランディング塾 マスタリープログラム 第10講2日目で学んだこと 2020.0209〜


岳志さんとのご縁を頂けたのも・・岡部明美さんとのご縁があったからです。


こうやって、どんどん繋がっていっくんですね。


もっともっと遡ると、何か1つでも欠けていたら、私という存在すら無いわけで・・


お盆も近いですし、そういう日々を積み重ねようと思います。


それでは、今日のブログです。



会社の基幹情報となる数字とは?

今日は、数字のお話しをさせて頂こうと思います。


数字と言っても、会社の数字のお話しです。


皆さまは、会社の数字と言えば、どんな数字を思い浮かべますか?


私は、2006年9月に西研究所の西先生とのご縁を頂いてから、徹底的に、その【基幹情報となる数字】と向き合ってきました。


基幹情報というくらいですから、会社で言えば、必須の数字です。


少し厳しめの言葉を使うのであれば、これくらいは、見ておかないと・・


という数字です。


では、その基幹情報について、ご紹介させて頂きますね。


Price(売価):先月の平均プライスは把握出来ていますか?


Variable Cost(原価・変動単価):先月の平均原価は把握出来ていますか?


Margin(粗利):先月の平均粗利は把握出来ていますか?


これらは、1品あたり情報と言われるものですが、把握出来ていますでしょうか?


また、把握出来る仕組みを構築していますでしょうか?


でも、基幹情報は、これらだけではありません。


Quantity(販売数量):先月の販売数量は何個(何人)でしたでしょうか?


売上(Price×Quantity):先月の売上を掴めていますでしょうか?


売上原価(Variable Cost×Quantity):先月の売上原価を掴めていますでしょうか?


粗利総額(Margin×Quantity):先月の粗利総額を掴めていますでしょうか?


Fixed Cost(固定費・期間費用):先月の固定費を把握していますでしょうか?


Gain(利益):先月の利益は把握していますでしょうか?


これらは、月次決算と言われるものです。


もし、これらが分からないとなると、月次決算が出来ていないということになります・・


ぜひ、税理士さんに相談なさって下さいね!


そろそろ、基幹情報は終わりかなと思われましたよね。


いえいえ、まだ続きますよ〜





他人資本:先月の他人資本は、把握出来ていますでしょうか?


自己資本:先月の自己資本は、把握出来ていますでしょうか?


f/m比率(損益分岐点比率):先月の損益分岐点比率は、何%でしたでしょうか?


そして、次がラストになります。


現預金残高:先月末の現預金残高は、把握出来ていますでしょうか?
*この情報は、毎日把握するのがマストです。


如何でしたでしょうか?


たったの13項目です。


もし、把握出来ていないのであれば、一刻も早く、把握する仕組みを作ってしまいましょう!



会社の数字の裏には、全てストーリーがある

弊社は特殊なので、数字にするのが難しいんです・・


よく、そういうお話を耳にします。


そして、言わんとすることは理解できます。


ただ、これが事実だとするならば、決算は出来ないはずですよね。


でも、決算書が存在しない会社なんてありません。


難しかろうが、何だろうが、数字には出来ているという事実なんです。


何が言いたいかと言いますと・・


数字にするのが難しいというのは、行動と数字の繋がりが分からないということなのです。


会社の数字というのは、すべての行動の結果です。


つまり、会社の数字の裏側には、全てストーリーがあります。


私は、これまで2万枚以上の決算書を見てきた【決算書オタク】なので、なおさら、決算書の裏側を想像してしまうのですが・・笑


そこまではやる必要はありませんが、行動と数字が一致してこないと、どんな行動をすれば、数字が良化するかは分かりませんよね。


だから、まずは、数字を知る必要があるのです。


でも、数字が出ているだけでは、活かせません。


なぜ、その数字になるのか。


そういった目で、会社の数字を見てみましょう!


分かってくると、こんなに楽しいことはありませんよ!


今回もまた、ブログ筋トレ中の文章を最後まで読んで頂きまして、誠にありがとうございました。


今後とも、どうぞ宜しくお願いします。


ブログ筋トレVol.491-1


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この記事を書いた人

四ケ所 秀樹

四ケ所 秀樹

四ケ所 秀樹(しかしょ・ひでき)
NICE ON株式会社(ナイスオン)代表取締役。
「粗利最大化」と「粗利最速化」を信条に、1年後の利益幅を最大97.5倍にした他、直近では、300万円の利益だった企業の教育を担い、5年間で1億円の利益にまで引き上げた実績を持つ。

MG開発者の(株)西研究所西順一郎氏、そして、(株)ソフトパワー研究所清水信博氏に師事し、企業の健康を司る【氣(社風)・血(お金)・水(業務フロー)】に関する社内研修を展開している。

【これから100年を志す企業を、絶対に守り切る土台づくり】を使命とし、赤字スパイラルから黒字スパイラルへの思考のシフト、全体最適思考の経営を指導している。

1974年佐賀生まれ。関西学院大学法学部卒。

保有資格
■西研公認MGインストラクター
■SP研公認最上級TOCインストラクター(日本第1号資格取得者)
■STR認定コミュニケーションマスター(世界第1号資格取得者)
■TOC‐ICO国際認定 思考プロセスジョナ登録
■交流個性解析士

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