ブログ筋トレ

1000日に向かってコツコツと

2020/07/03

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全体最適思考

【基準】を作るのに時間をかけてはいけない! 〜基準は、運用しながら変えていくのが大前提〜

皆さま、こんにちは!NICE ONの四ケ所です。


昨日のブログでは、21日間で経営を根幹から見直すためのメルマガについて、ご紹介をさせて頂きました。


昨日のブログは、こちらです。
【経営を根幹から見直す21日間】100年経営を志す経営者・経営幹部のためのメルマガを、ついに書き終えました〜!


NICE ONのメルマガに登録して頂くと、21日間連続で、朝7時にメッセージが届くようになっています。


そして、私にも届くように設定をしていたのですが、なぜだか、そのメールが届いてから誤字脱字に気がつきます。


前日までに、何回も何回も見直すのですが、結局、最終日まで続いてしまいましたw


なので、6月11日以降にメルマガ登録をして下さった方へは、誤字脱字が無い状態でお届けが出来ているのではないか・・と思っています!


それにしても、自分でもよく書ききれたなぁと、珍しく、自分を承認してあげていますw


そんなメルマガです。


読んで頂けると、とっても嬉しいです!


メルマガ登録は、こちらから可能です。
[経営を根幹から変える21日間]100年経営を志す経営者・経営幹部のためのメールマガジン


どうぞ宜しくお願いします!


それでは、今日のブログです。



【基準】を作るのに時間をかけてはいけない!

今日は、【基準】について考えてみたいと思います。


例えば、毎月末が締め日の仕事があったとします。


そして、この仕事の評価をするために、いつ終わらせることにするのか、その基準を作ることになりました。


会議に出席していたAさんが、月末から2日間ずつ区切りで、信号機を出すという基準はどうか?と提案しました。


具体的には、今月であれば、7月30日〜31日の間に終わればレッド、28日〜29日であればイエロー、26日〜27日であればグリーンという評価をするということです。
*この方式は、ソフトパワー研究所の清水信博所長に教わったものですが、レッドラインコントロールと名付けられています。


さて、問題はここからです。


Bさんは、その基準に納得がいかない様子・・


2日ずつではなく、1日ずつ(29日がグリーン、30日がイエロー、31日がレッド)じゃないとダメではないか・・?との提案をしました。


そして、AさんとBさんが、お互いの持論をぶつけ合いながら、1時間が経過しました。





その会議も終わりに近づいた頃、Cさんから、今日は答えが出せないようなので、1週間後の会議にて再び議論しましょう・・との提案がありました。


その提案には、AさんもBさんも納得して、その会議は終わりました。


1週間後、AさんとBさんは、お互いに分厚い資料を作って会議に参画。


再び、熱い議論になりました。


ここで、どちらかの案で決まりかという時に、Dさんから、次なる基準の提案がありました。


へ!?


会議の出席者から、また?という空気が流れます・・


そして、またまた1週間後の会議にて基準を決定することになりました。


次の会議で、ようやくAさんの案で運用することが決まりましたが、ここまで要した日数は2週間です。


皆さまは、この2週間について、どう思われますでしょうか?


私は・・


基準というのは、時間をかけて作成しても意味がないと思っています!


なぜなら、試してみないと、何が正解か分からないのが基準だからです。



基準は、運用しながら変えていくのが大前提

もっと言えば、人も組織も成長しますので、その基準は、どんどん合わなくなります。


つまり、基準とは、1度作ったら終わりではなく、運用しながら変えていくのが大前提なのです。


だから、基準というのは、作るのに時間をかけても意味がないのではないでしょうか?


それよりも・・


基準が厳しすぎたなら、緩めましょう!


基準が緩すぎたら、厳しくしましょう!


また、清水信博所長は、私たちに次のように教えて下さいました。


全部グリーンになる基準というのは、良い会社ではなく、基準が甘いだけ。


すごくインパクトがある言葉でしたので、そのときの様子を鮮明に覚えています。


如何でしょうか?


もし今、会議で決めたからといって、試してみないと何も分からない議題を延々と話しているなら・・

すぐに、止めちゃいましょうね!


現場でやってみた方が早いですからw


まず、やってみる。あとで、なおす。


業務改善の鉄則ですよ〜


今回もまた、ブログ筋トレ中の文章を最後まで読んで頂きまして、誠にありがとうございました。


今後とも、どうぞ宜しくお願いします。


ブログ筋トレVol.453-1


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この記事を書いた人

四ケ所 秀樹

四ケ所 秀樹

四ケ所 秀樹(しかしょ・ひでき)
NICE ON株式会社(ナイスオン)代表取締役。
「粗利最大化」と「粗利最速化」を信条に、1年後の利益幅を最大97.5倍にした他、直近では、300万円の利益だった企業の教育を担い、5年間で1億円の利益にまで引き上げた実績を持つ。

MG開発者の(株)西研究所西順一郎氏、そして、(株)ソフトパワー研究所清水信博氏に師事し、企業の健康を司る【氣(社風)・血(お金)・水(業務フロー)】に関する社内研修を展開している。

【これから100年を志す企業を、絶対に守り切る土台づくり】を使命とし、赤字スパイラルから黒字スパイラルへの思考のシフト、全体最適思考の経営を指導している。

1974年佐賀生まれ。関西学院大学法学部卒。

保有資格
■西研公認MGインストラクター
■SP研公認最上級TOCインストラクター(日本第1号資格取得者)
■STR認定コミュニケーションマスター(世界第1号資格取得者)
■TOC‐ICO国際認定 思考プロセスジョナ登録
■交流個性解析士

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