ブログ脳トレ

1000日に向かってコツコツと

2021/02/11

書評

二宮尊徳翁の心田開発

皆さま、こんにちは!NICE ONの四ケ所です。


昨日のブログでは、常識についての考え方を書いてみました。


昨日のブログは、こちらです。
常識なんて、もともと無いもの・・


私たちは、常識に従って行動の善し悪しを判断しがちですよね。


でも、その常識って、その時代、その時代に合わせて、誰かが作ったものなのです。


その誰かが作ったものに、縛られて生きるのか・・


それとも、自分の中の良識に従って、自分軸で生きていくのか・・


それは、相対的か、絶対的か・・に繋がるお話しですよね。


私たちの中には、一人ひとりに絶対的な価値があります。


その絶対的な価値を、光り輝かせていくためには・・


常識なんて、元々無いモノ・・


と、考えてみるのがいいと思うのですが、如何でしょうか?


それでは、今日のブログです。



二宮尊徳翁の心田開発

私は、人間学を学ぶ月刊誌致知を、もう随分長いこと愛読しています。


今日は、その2021年3月号のお話しです。





今月の特集は、【名作に心を洗う】ということで、著名な方が、名作を題材に対談なさっています。


その中で、【四書五経】が心の支えであると仰ったのが、ワキ方能楽師の安田登さんです。


安田さんは、何かあると、必ず【四書五経】を開くのだそうです。


そして、色んなエピソードを話して下さっているのですが、私が心に響いたのは、二宮尊徳翁に関する話のところでした。


【中庸の誠】を実践した人と言えば・・


それが、二宮尊徳翁です。


この二宮尊徳翁が、一番大切にしたのが【心田開発】であり、一人ひとりの田である心を開発して、天命を発揮させていくことでした。


ただ、本題はここからです。


天命を発揮させることは、やる気を出させることではないのだそうです。


天命というのは、その人が持って生まれた刻印だから、中には【やる気がない】【怠ける】という天命を持って生まれた人がいる。


如何でしょうか?


私は、そのように考えたことがありませんでした。


天命とは、もっと崇高なものかと・・汗


でも、二宮尊徳翁は、そこのところも理解した上で、農村復興を成功させていきました。


それぞれの人が、その場その場で自分なりの天命、花を咲かせることによって、結果的に組織や地域全体が良くなっていく。


これが、二宮尊徳翁の考え方だったのです。


一人ひとりは違う。


だからこそ、一人ひとり違う働き方で善くなるように考える。


そして、その違う働きを【ズルい】と思わないように、一人ひとりの心を開発する。


これが、真のリーダーの考え方ですよね。


全く、できていませんでした。


反省です。


今回もまた、ブログ筋トレ中の文章を最後まで読んで頂きまして、誠にありがとうございました。


今後とも、どうぞ宜しくお願い致します。


ブログ筋トレVol.676-1


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この記事を書いた人

四ケ所 秀樹

四ケ所 秀樹(しかしょ・ひでき)
NICE ON株式会社(ナイスオン)代表取締役。
「粗利最大化」と「粗利最速化」を信条に、1年後の利益幅を最大97.5倍にした他、直近では、300万円の利益だった企業の教育を担い、5年間で1億円の利益にまで引き上げた実績を持つ。

MG開発者の(株)西研究所西順一郎氏、そして、(株)ソフトパワー研究所清水信博氏に師事し、企業の健康を司る【氣(社風)・血(お金)・水(業務フロー)】に関する社内研修を展開している。

【これから100年を志す企業を、絶対に守り切る土台づくり】を使命とし、赤字スパイラルから黒字スパイラルへの思考のシフト、全体最適思考の経営を指導している。

1974年佐賀生まれ。関西学院大学法学部卒。

保有資格
■西研公認MGインストラクター
■SP研公認最上級TOCインストラクター(日本第1号資格取得者)
■STR認定コミュニケーションマスター(世界第1号資格取得者)
■TOC‐ICO国際認定 思考プロセスジョナ登録
■交流個性解析士

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